YouTube『大同江氷上での撮影風景』によせて

C・F

左だろうが右だろうが、最終的に行き着くところは日本を愛しているということ。自分は米国に住んでおり、日本には簡単に戻れませんが、日本人である誇りを持って生活しています。他の動画を見ても、皆さんが日本を愛しておられることはよく分かりました。いつか日本に帰国する事ができるよう祈っています。 ハイジャックという手段は賛成できませんが、よど号の人たちは人を殺さなかった。他の赤軍は仲間内を虐待したり殺害したのに。奥様方が拉致に加担した疑惑も、はっきりとしない事が多いのに、日本では拉致によど号関係者が加担したと誤解されたままではいけないと思うのです。もっと発信して、より明らかにして行くべきです。きっと批判もあるでしょう。でも明らかにしないと、このままで終わってはいけないと思うのです。yobo-yodoながらも もう一度、革命家として立ち上がって欲しい。

C・Fさんへ 小西隆裕

「左だろうが右だろうが、日本愛。
いいですね。まさに、時代の最先端だと思います。
また、私たちの帰国への後押し、大変有り難うございます。
大きな力を得ました。

米国にご在住だとは、嬉しいですね。
その分、一層共感の幅深さが増すと思います。

私たちは、サイトも出していますので、ごらんいただけたら幸いです。
交信できましたら、最高ですね。
これからもよろしく。」小西隆裕

京都が恋しい・若林

「米国在住のCFさん、異国生活が続くと日本への愛、自分の支えですよねえ。『日本人である誇りを持って』という貴兄の気持ち、同感です。
BS放送が視聴可能なので、青春時代の懐かしい記憶につながる「京都もの」は必ず録画します。CFさんはネットもつながるからもっと日本は近いでしょうね。
このままで終わってはいけない! 貴兄の励まし、ありがたいです。いま朝鮮半島の地殻変動、東北アジア新時代の兆し、日本も変わるべき時に! なんとかサイトで新鮮な発信できるようがんばります。視聴よろしく。」

赤木志郎

「日本人としての誇りをもって生きておられるC・Fさん、有り難う。老骨に鞭を打って頑張っていきます。」

魚本公博

「日本への思い。やはり海外に在住していると、その思いはいっそう強まるものですね。そこからの私たちへの理解と応援。本当にありがとうございました。頑張りますよ。」