若林盛亮 「安全保障環境が最も厳しくなった」のは米国! 日本ではない 「年明けから防衛大綱見直しの議論が本格化する」と安 …
投稿者: yodogo-nihonjinmura
トランプによるTPP復帰への示唆が意味すること
小西隆裕 米大統領トランプは、あれほど世界を騒がせたTPP離脱、そしてその後、パリ協定離脱の宣言から一年も経たない先日、 …
【今月の視点】トランプ一般教書演説で描かれた「新しい夢」
小西隆裕 去る1月30日、米大統領トランプによる一般教書演説が行われた。約1時間半の演説の印象は、大方の見るところ、「丸 …
友人、知人からのメッセージ
こちらは年末年始比較的に穏やかな日が続いていましたが、今朝は数センチの積雪がありました。寒中ですので仕方がありませんね。 …
今更日本に帰りたいとは虫がよすぎる
Y.T 私は彼等赤軍派のTwitterをフォローしていますが、なんとこの度、ホームページオープン。犯人たちは日本に帰りた …
シリーズ・米覇権回復戦略の転換を考える【第3回】究極の覇権、グローバル覇権への転換
小西隆裕 1975年、米帝国主義を打ち破ったベトナム戦争の勝利。それに続く、ラオス、カンボジアでの戦争勝利。このインドシ …
【安保防衛論議その4】 南北和解への胎動-朝鮮と戦争を「する」防衛論議からの転換を!
若林盛亮 前回の「安保防衛論議その3」では、来るべき新年が「朝鮮と戦争を『する』のか、『しない』のか」、その決断が日本に …
「ならず者国家」と「修正主義国家」その評価の基準を問う
小西隆裕 最近よく聞く言葉に「ならず者国家」「修正主義国家」なるものがある。前者の代表は、言わずと知れた「北朝鮮」だ。で …
【今月の視点】何故、素直に喜べないのか
魚本公博 新年、朝鮮情勢は、新年辞で北が平昌冬季オリンピックへの参加を表明したことによって、大きく動き始め、9日には、平 …
若者が言う「現状に満足、しかし不安だ」という意味
赤木志郎 正月の時事議論の番組で、長谷部幸洋氏(東京新聞・中日新聞論説委員)が、「安倍首相こそリベラルだ」と主張していた …